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2018 Rd.7 in 鈴鹿サーキット

2018年10月27日(土)~28日(日予選 27日(土) 天気:晴れ コース狀況:ドライ 気溫:21℃ 路溫:25℃
決勝 28日(日) 天気:晴れ コース狀況:ドライ 気溫:21℃ 路溫:23℃

今年も4月に鈴鹿で開幕した全日本スーパーフォーミュラ選手権。そして、やはり今年も鈴鹿に帰っての最終戦でシーズンの幕を閉じる。
UOMO SUNOCO TEAM LEMANSはシーズン中盤に3レース連続入賞を飾るなど前進を続けてきたが、今年はチャンピオン爭いに名を連ねての最終戦への臨戦とはならなかった。とはいえ、いいかたち形でシーズンを締めくくることは來季へ向けて重要な意味を持つ。近年は2レース制で実施されてきた最終戦だが、今季は1レース制。トム?ディルマンと大嶋和也が、シーズン最高成績を目指して戦う。

予選

予選日の朝、練習走行時は路面が濡れていたが、天候は曇りから晴れへ。予選が開始される頃にはドライコンディションとなっていた。

7號車 トム?ディルマン選手

予選結果:15位(予選Q1ベストタイム:1分39秒492)
開幕戦には出場していなかったディルマン、鈴鹿サーキットで戦うのは初めてになる。それでもQ1、自身がタイムを出した段階では6番手につけてみせた。しかし、ライバルたちがタイムを出していくなかで順位が下がり、0.0013秒差でQ2進出圏の14位を逃した。

8號車 大嶋和也選手

大嶋はQ1、まず1分39秒797を記録して9番手に。皆がタイムを出していく過程で一旦はQ2進出圏外に下がるも、1分39秒467にタイムアップして、最終的には13番手でQ2進出を果たした。Q1で赤旗中斷があったため、Q2は予定より15分遅れでのスタートに。Q1では規則でミディアムタイヤしか使えないが、Q2ではソフトを履ける。大嶋は1分38秒786をマーク。だが、Q3進出は成らず12位。

決勝

7號車 トム?ディルマン選手

決勝結果:15位(所要時間:1時間15分57秒632、ベストラップ:1分43秒534)
決勝日は快晴。ディルマンは15番グリッドからソフトを履いてスタートし、オープニングラップで12番手、さらに翌周11番手へ浮上した。そして、燃費的にゴールまで走りきれることになる最初のピットタイミング、6周終了時にピットインして、ミディアムに履きかえる。しかし、ここでの停止時にフロントノーズとジャッキがわるい具合に當たってしまい、作業に大きなタイムロスが発生することに。この段階で大きく遅れ、最下位19位となり、後半に良いペースでの走りを披露して前との差を詰めていくも、15位番手でチェッカーフラッグを受けた。

8號車 大嶋和也選手

決勝結果:14位(所要時間:1時間15分57秒305、ベストラップ:1分43秒552)
大嶋は12番グリッドからミディアム裝著で発進。しかしスタートで大きくポジションを落としてしまい、1周目は19番手での通過に。本來なら大嶋はディルマンの翌周にピットインする予定だった。しかしディルマンのピットストップ時に問題が発生していたことから、予定を1周伸ばして8周目にピットへ。大嶋はソフトに履きかえてピットアウトするが、このあとは隊列のなかで自分自身のペースを発揮できない展開に陥ってしまう。予定どおりのピットインができていれば、狀況が違っていた可能性もあるだけに、不運であった。18號車を懸命に追いかけ続けたが、前に出ることは葉わぬままチェッカー。迫ってきたディルマンの前、14位でゴールした。

選手?監督コメント

トム?ディルマン選手

他のドライバーたちと違って初めての鈴鹿サーキットでのレースであるという狀況は、當然ながら自分にとって簡単ではありませんでした。ただ、決勝ではいいスタートを切れましたし、ペースも悪くなかったと思います。ピットでのロスタイムが響いてしまったことが殘念です。今季、このシリーズを戦えるチャンスを得られたことに感謝しています。マシンの改善についても大きなステップを踏めたと実感しています。

大嶋和也選手

ピットアウト後、前のマシンが思ったよりペースが上がらなかったようで、僕の方も抜きどころでの速さが出せず、パスはできませんでした。最近の鈴鹿のレースのなかでは(本來の)ペース自體は良かったと思います。ただ、まだまだ足りないことも事実だとは思いますけどね。シーズン全體としては良い方向に來ていることも確かだと感じていますので、新車になる來年に向けても引き続き頑張っていきたいです。

片岡龍也監督

ピットストップでの殘念な出來事によって、まずトム自身がポジションを上げられなくなってしまいましたし、大嶋のレースにも影響が及んでしまいました。大嶋が予定通りの周にピットストップをできていたら、ライバルの前に出ることができていたかもしれません。本來のレースペース自體は他チームと比べてもそれほど遜色はなかったと思えるだけに、もう2?3臺前のポジションで走れていたら、その後の展開も変わっていた可能性があります。もちろん、予選からもともとのスピードがもっとあれば、というところでもありますけどね。
シーズンを通しては、徐々に良くなってきた実感はあります。成長できている部分については今後につなげていければ、と思います。ただ、もうひとひねりの力を出せるよう、體制強化が必要だと思うところもあり、課題を引きずったままである面も感じてはいるところです。
今シーズンも応援ありがとうございました。みなさんの応援に見合った結果は出せなかったと思いますが、あきらめないで戦う姿勢、これをシーズンのところどころで見せられたとは思っています。これからも応援よろしくお願いします。本當にありがとうございました。

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